
No.GT200701 Tシャツ・ひかり3まん
サイズS、M、L サイズ詳細 ボディーカラー:しろ
2010/1/31まで¥5,000→¥2,500(税・送料込み!)
オリジナルデザインのTシャツ第一弾その1!
「ひかり3まん」Tシャツです。2004年に土谷尚武&ウメキマキコさんのお誘いで行った京都出張を元にできたデザインです。新幹線で旅にでるときの高揚感、旅の中でのさまざまな出来事、思い出。そんなものたちをぐるぐるとまぜあわせ煮詰めてできあがったTシャツです。
はじまりは
2004年5月、イラストレーターの土谷尚武さんウメキマキコさんのお誘いで私と妻と、そして12月に誕生することになるちいちゃな子供と京都&奈良出張旅行にでかけました。ちょうど葵祭りの日でした。久しぶりに乗る新幹線のホームでお弁当を買い旅への気分は盛り上がります。そしてこれから始まる楽しい旅を流線型の列車が約束してくているかのようでした。(新幹線の流線型は、私にとってはウルトラマンやスティングレーやサンダーバードなどテレビで見る空想の世界の乗り物のかっこよさと、現実の世界の中で等身大で存在する乗り物のかっこよさををつなげてくれイメージの架け橋であり、また家族旅行のやさしい記憶の象徴でもあります。)京都駅に降り改札をでるとふと目についたのが、数人のお客さんが列を作る店でした。おいしいお店なのかな?とその時はなにげなく通り過ぎました。駅を出てまずホテルへ、その後時間がないなか大急ぎで下鴨神社ヘお参りに、イラストの講義をしにスクールへ、夜はおばんさいの店ではじめての本当においしいかった!おばんさい料理を食べました。2日目は京都をあちこち散策、昭和の瀬戸物が売ってる店にも行きました。3日目は奈良をぐるっと、そうして2泊3日の京都&奈良の旅はあっという間に過ぎました。短かったけれど充実した楽しい時間を過ごした旅の終わり、帰りの新幹線に乗り込む前でした。「あの豚まんを買って帰りの新幹線でビールでも飲もう」とあの列に並び豚まんを買いました。帰りの新幹線はちょっとふんぱつして「のぞみ」のチケットを買い、ほどなくしてさらに長くなった流線型の列車がホームにゆっくりと、まさにすべるように入ってきました。顔長新幹線に乗車後間もなくでした。車内に香りを漂わせながらビール片手に、豚まんを食べました。なんともいい味でした飽きのこない味と香りが口に広がり、旅を振り返りながらゆったりと帰路の列車に揺られたのでした。こうしてあっという間の旅で、いくつか食べたおいしいものその中でもあの豚まんは、旅の終わりの切なさや様々な思い出を白い湯気と供にほんわかと思い出させる、旅の味のひとつとなったのでした。
思いが色あせぬうちに
そんな旅の後Tシャツを作ってみようと思いたち。アイロンプリントで作ってみました。そして出来上がったTシャツの写真をメールで土谷さんに見せたところ、袖口にプリントした小さな「東京→大阪プレート」これをメインにTシャツつくってみれば、という返事があったのです。そこで家にあった無地の子供用Tシャツでもうひとつ作ってみました。それがなかなかいい感じだったのです。
考えはきまった!
「東京→大阪プレート」をメインに京都&奈良の旅をググッとひとつにまとめあげたデザインを!そこから本格的にTシャツ作りがスタートしました。「東京→大阪プレート」メインは決まったので、あとはその他の要素を使って旅のイメージをもとに普段着としてどんどん着てもらえるデザインに全体をどうまとめていくかの作業です。プレート部分の色や細かな修正、それからラフでいくつかのキャラクターのあった部分をあーでもないこーでもないと作業の結果、要素を絞り込み豚まんちゃんとハート顔と言葉をいれることで落ち着いたのでした。そしてTシャツをデジタル転写プリントで制作しました!

それぞれのデザイン要素 「東京→大阪プレート」は新幹線の車体横についているサインをモチーフにデザインしました。「3つの豚まんちゃん」は新幹線の京都駅改札を出た所の「551の蓬莱」のおいしい豚まんをキャラじたてに、旅のおいしい味をにんまりと表現しました。「ハート顔」は東京都現代美術館のシードプランという教育普及のマークのプレゼン用に制作したものでしたが、このデザインは使わなかったので、家族の旅を象徴するマークとして再使用することにしました。「言葉」は「私たちは新幹線で京都に行きました。」と入れました。「東京→大阪プレート」のここでの意味と「東京→大阪プレート」「3つの豚まんちゃん」「ハート顔」の関係性を解りやすくするための説明的な要素としてこの言葉をいれました。

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